Donation
寄附金の使われ方
高齢者のために事業が継続できるように!
さまざまな社会的影響で運営が厳しくなった時に、また、急を要する特定の調査・研究のために人材確保などが必要になった場合などに、理事会の承認を得て、事業継続のために活用いたします。
認証「悠」施設を増やすために!
認証取得施設の維持費負担を軽減することで取得施設を増やせるようにします!
※認証審査費用の一部(10万~25万円:定員規模による)を支援します。
施設を運営する法人や施設には「〇〇基金又は遺贈金による支援」と明記し、寄付者の想いを施設・職員・家族・地域へ伝えます。
認証取得施設の人材育成のために!
職員研修(5時間)を無料で実施します。
外国人職員も増えていく中で人材育成はサービスの質を確保するために重要です。
また、虐待防止に役立つUビジョン研究所が独自で作成した虐待の芽を摘むアンケート調査を実施し、その結果で防止策を検討し、実践するまでの体制作りも対象とします。
※研修資料に「〇〇基金又は遺贈金により無料で実施」と明記します。
認証施設の相談窓口の設置体制を整備!
認証「悠」施設の利用者・その家族、職員の相談窓口として対応できる体制を作っていきます。
※相談窓口に「〇〇基金又は遺贈金より無料で利用することができます」と明記します。
調査・研究費:働きやすい職場つくりと人材確保に寄与する!
・介護施設で働くシングルマザーなどの実態調査
・介護職員の働きがいに関する世代間比較調査
※調査報告書に「〇〇基金又は遺贈金による支援」と明記します。
地域支援活動!(最優先)
小中高校生への「生」と「死」のライフコースセミナーの実践するための企画・実践工程にかかる費用
テキスト作成した場合、表紙に〇〇基金又は遺贈金による支援」で作成したことを明記します。
市民セミナーの開催
「高齢期に備えて知っておきたいこと」などをテーマとした公開講座を開催する団体などを支援(交通費や講師派遣費は基金から一部支援し、より多くの方が参加しやすくします。
より多くの高齢者が自分自身の生き方について、また、介護保険制度の使い方などが学べるセミナーの開催の一部支援をします。
※研修資料に「〇〇基金又は遺贈金により無料あるいは一部支援で実施」と明記します。
高齢になり障害を持っても、認知症になっても、
「生きてきてよかった」と心から思える社会をつくるために・・・・・
Uビジョン研究所は、皆さまお一人おひとりの想いを大切に、未来へつなげます。